特殊作業員とは

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公共工事設計労務単価表より特殊作業員についてまとめました。

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特殊作業員とは

相当程度の技能および高度の肉体的条件を有し、各種作業について必要とされる主体的業務を行うものとされています。

特殊作業員の定義および作業内容

特殊作業員の定義および作業内容について令和3年3月から適用する公共工事設計労務単価表より引用します。

なお、難しい表現となっている部分については一部省略もしくは表現を変えて記載しています。

(1)相当程度および高度の肉体的条件を有し、主として次に掲げる作業について主体的業務を行うもの
 a.軽機械を運転または操作して行う次の作業
  イ.土砂などの掘削、積み込みまたは運搬
    (想定している機械)
     機械重量3t未満の以下に示す建設機械
     ・ブルドーザ
     ・トラクタ(クローラ型)
     ・バックホウ(クローラ型)
     ・トラクタショベル(クローラ型)
     ・レーキドーザ
     ・タイヤドーザ など
  ロ.資材などの運搬
    (想定している機械)
     吊上げ重量1t未満のクローラクレーン
     吊上げ重量5t未満のウインチ など
  ハ.土砂などの締め固め
    (想定している機械)
     機械重量3t未満の振動ローラ(自走式)
     ランマ
     タンパ など
  ニ.コンクリートの練り上げおよび打設
    (想定している機械)
     可搬式ミキサ
     バイブレータ など
  ホ.コンクリート、舗装などのとりこわし
    (想定している機械)
     ピックブレーカ など
  へ.機械除草
    (想定している機械)
     動力草刈機
  ト.ポンプ、コンプレッサ、発動発電機などの運転または操作
  チ.コンクリートカッター、コアボーリングマシンの運転または操作

 b.人力による合材の敷き均しおよび舗装面の仕上げ

 c.ダム工事における骨材の製造、貯蔵、または運搬

 d.コンクリートポンプ車の筒先作業

(2)その他、相当程度の技能および高度の肉体的条件を有し、各種作業について必要とされる主体的業務を行うもの

軽機械とは、運転免許やクレーンの運転に関する免許、資格および技能講習の修了を必要としない、運転および操作に比較的熟練を要しないものです。

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特殊作業員の労務単価

公共工事の積算に使用する労務単価は、国土交通省が全国的に行う労務費調査結果より定められています。年に1回のペースで改定発表があり、ここ数年は3月以降適用の単価表について、2月頃に発表があります。

2021年2月現時点での最新版を以下に掲載します。

PDF資料:令和3年3月から適用する公共工事設計労務単価について
https://www.mlit.go.jp/common/001387434.pdf

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最後に

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